高校で数学が出来ないから国語を頑張るしかなかった
ごめん遊ばせっ、と降ってきた雨が遊び過ぎで返り討ちに会いました。私です。
知人がはてなブログを始めたので便乗してたまにはブログ書きます。うまいこと言ってますが、世間ではこれをパクリと呼ばれています。また一つ皆さんも賢くなりましたね。
Twitterより長い文でアウトプットしたいときがあるので、ブログ始めてみました。
— イズミタカユキ (@0izm0) 2017年9月23日
駄文だけど読んでくれると喜ぶ。
今回は高校数学のお話。
高校で数学を勉強すると大学が楽しくなるかもしれない - イズミエントリー https://t.co/Ufcbt0Alyo
彼とは高校の時の放送局がきっかけで知り合いました。運命の出会いは忘れましたが、まぁ、第一印象は「コイツは愉快犯だな」です。
異様にいつもケラケラ笑っていて、壇上でSLごっこ(放送局の大会の表彰式で彼が残した異常な行動です)をし出すもはや狂人、いやいや人外、というよりかはセロリ?………私の力持ってしても伝えきれない異色な存在にビビり倒したのは覚えています。
そんな彼が、今やあの法政大学で経営学を学んでいるのだから驚きです。正直驚きってレベルじゃないですね、どれくらい驚いてるかと言うと、安倍総理が明日から私の養子になりますってくらい驚いてます。いやどういう状況だよ。
ああ、そう言えば私の周りには列強な人間ばかりでした。彼以外の異才も今度紹介しましょう。日本国憲法並に長くなってしまうので。
彼の記事にこんな記述があります。
僕は経営学部の所属で、……………その中で、ユーザーや消費者の分析をすることがあります。
つまり、統計学です。数学です。
余談ですが、私は数学がめっぽうダメでした。勝手に過去形にしてますが現在進行形でダメです。入試前日に覚えた解の公式も、今や記憶の大海原に旅立ってしまいました。ポルノグラフィティ風に言うなら「♪そう、じゃあ、お気をつけてと見送ったのはずっとまえ~で~」って感じですね。ご丁寧にお見送りしてます。
そんなこんなで私は自然と文系人間になってたのですが、常々理数系の人はいいなぁと思います。
- 頭がいい
- 医療系の就職に強い
- なんかかっこいい
当の理系人間は自覚なさそうですが、数学が得意と言うだけで人生バラ色だと思いますよ。文系なんてせいぜい黄色のパンジー色とか、フキノトウ色が限度だと思います。
おっと、時間だ。
この文系VS理系の圧倒的勝敗のついた話はまた次回にしよう。如何せん、私は食事より睡眠が好きでねぇ。それでは。